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神代文字_4

2010年7月、島根・鳥取を旅した。

鳥取市国府町は雰囲気のある土地だった。
岡益の石堂は宮内庁管轄で不思議だったし倉田八幡宮には伊勢神宮遥拝所が印象的だった。
因幡国庁跡は立派だったし、万葉の歌碑も良かった。

なにより嬉しかったのは空山古墳群を見学できたことだった。
 →古墳に残る帆船壁画
  鳥取県空山古墳群の壁画



時間がなくて見逃した神社や古墳がたくさんある中、今木神社刻石を見た。
「何だコレ」と思ったのを覚えている。

R0016283s.jpg R0016287s.jpg
R0016285s.jpg

なにしろ文様が薄くてわからない。
それなのにタテカンには大層なことが書いてある。

石を見てもわからないのでタテカンの図を眺めるのだが漢字も女媧も伏義も浮かんでこない。
解読したという小坂氏の文字についての論文が見つからないのでこのタテカンだけが頼りなのだが、無理だと思う。

小坂説以前はシナイ文字といわれていたというがこれも不思議だ。
日本には神代文字があるというではないか。ホツマとか出雲文字とか阿波文字とかいろいろあってこのほうが近いと思う。それが嫌なら新たに「因幡文字」といってももいい。

石が彫られた時期についてタテカンには紀元前56年とあるが根拠が書いてないし、タテカンの設置者が行政なのか個人なのかもわからない。



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