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神代文字_3

前回、もしも日本に神代文字があったなら古代日本人がインド系文字を捨てた理由がわからない。と書いた。


しかし国策として文字を変えることはある。


たとえばトルコは1928年にアラビア文字からアルファベットに変わった。
韓国では1970年の漢字廃止政策により漢字の使用頻度が減った。

日本でも明治期に漢字を廃止してローマ字表記を推進する運動があった。



アラビア文字@Wikipedia によると

>表記がアラビア文字からラテン文字に変更された言語は、トルコ語、マレー語、インドネシア語、スワヒリ語などがある。
…(中略)…チェチェン語、タタール語、カザフ語、キルギス語、トルクメン語、ウイグル語、ウズベク語、タジク語、ドンガン語などの旧ソ連内のムスリム(イスラム教徒)の諸民族の言語の表記にはロシア革命直後に一時ラテン文字化が試みられたが、スターリンの粛清が始まるとロシア語にならったキリル文字に改められた。
…(中略)…アゼルバイジャン語、トルクメン語、ウズベク語、タタール語などはソ連崩壊後、さらにラテン文字への再切り替えが進められている。




とのことなので国策としての文字表記の変更は現在進行系で行われているようだ。



とはいえ古代日本で大和朝廷が「これからの表記は漢字に統一するから地方ごとの文字は廃止」のような御布令を出したのだろうか? そして全国の豪族が従ったのだろうか?

不思議だ。



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