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「ねずさんのひとりごと」について

お気に入りのブログにねずさん解釈の檀君神話が紹介されていた。
トンデモ解釈だったのでコメント欄で原書(三国遺事)とは違うと指摘した。


コメントしたついでにねずさんブログが檀君神話をどう書いているのか実際見てみた。
酷い書きようだった。

ねずさんについて検索するとたくさんの批判記事があった。
こんなのが総合ブログランキングの31位!(2016.04.26現在)
週間IN/25230 週間OUT/125230 月間IN/114340


検証して批判している人がたくさんいるのに
ねずさんブログが人気なのはなぜだろう。


「表現の自由」の域を超えていると思う。


参考:2ch
ねずさん(=小名木善行)ってどうよ Part.2 [無断転載禁止]©2ch.net




以下検証
根津さんブログからの引用は黄緑
信頼しているサイト(Wikipediaは?だけれど)からの引用は茶色
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ねずさん:檀君神話という韓国のデタラメ
で、その白頭山には、虎と熊の夫婦がいた。
桓雄は、夫の虎を追い払い、祭壇の上で熊女(ウンニョ)を犯して子を儲けた。
その子が檀君で、祭壇の上で授かった子だから「檀君」と呼ばれるようになった。


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ねずさん:檀君神話という韓国のデタラメ
現存する書籍で、檀君の名が初出するのは「桓檀古記(かんだんこき, 朝: 환단고기)という書物で、この本は、超古代からの朝鮮半島の歴史を詳細に書き綴ったものです。これが古朝鮮建国の始祖とされる檀君王倹である。

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ねずさん:歴史を学ぶことは民族の価値観を学ぶこと
そこで桓雄(ファンウン)は、夫の虎を追い払い、妻である熊を祭壇の上で強姦します。
合意の上での性交ではありません。強姦です。
その結果産まれたのが檀君で、祭壇の上で授かった子だから檀君と呼ばれます。
建国の始祖が、強姦によって産まれた子なのです。
ですから半島人にとって、過去何百年もの間、女性に人権はありません。


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ねずさん:朝鮮半島のお話
歴史に最初に登場するのが国や民族としてではなくて「強盗団として」というのもすごい話なのですが、彼ら自身は神話が檀君で、これは強姦神話ですから、どっちもどっちです。

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三国遺事にある檀君神話の現代語訳
あるとき、桓雄は人間になりたがっている熊と虎に出会った。
桓雄は、両獣に百日間、陽に当たらず、蓬(よもぎ)と大蒜(にんにく)を食べ続ければ人間になれると教えた。虎は数日で退屈に耐えきれず、太陽を求めて洞窟を飛び出したが、熊は21日目に人間の女性に化身した。人間になった熊女は、桓雄に「夫になるものがいないので、子供を産むことができない」と訴えた。その願いを聞いた桓雄は、瞬時に変身して熊女と情を交わし、二人の間に男児が誕生した。この男児に、桓雄は祭壇を支配する統治者という意味をもつ檀君(だんくん)と命名した。


三国遺事@Wikipedia
『三国遺事』(さんごくいじ)は、13世紀末に高麗の高僧一然(1206年 - 1289年)によって書かれた私撰の史書。

桓檀古記@Wikipedia
桓檀古記(かんだんこき, 朝: 환단고기)は、20世紀に作られた朝鮮半島の偽書。




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