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古代の天皇と神道と仏教

天皇は八百万の神の一柱で日本を支配するために天から降りて来たと記紀にある。

という理解で間違いないと思うのだが、そうすると理屈が通らないのが天皇と神道と仏教の関係だ。

馬子の娘婿でもある崇峻天皇は、仏教に積極的な蘇我氏と対立していた。
592年、崇峻天皇は蘇我氏に殺されたが、神を殺した馬子にお咎めはない。
天皇が日本を支配する正当性を説いた日本書紀が、馬子を罰せられなかった。

馬子の子の蝦夷が乙巳の変、いわゆる大化の改新で自害するがそれは別の話だ。

以後、天皇が率先して仏教を取り入れ、全国に国分寺・国分尼寺を建てさせた。
伊勢神宮のような神社を優先してもよかったんじゃないかと思うのだが。

平安時代には本地垂迹説が現れるけれど、皇室はこんな不都合を200年以上放おっておいた。
随分大雑把だが、実は、健全な社会に思想や宗教は不要だと日本人は知っているからだと思う。


 ※ ※ ※ ※ ※


桜を撮りに散歩に出たらいろんな花が咲いていた。

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