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中国の奥の院

比喩ではなく、中国の寺の奥の院について。

2007年、インドネシアのチュト寺院で奥の院を見てから
中国の寺にも奥の院があるかどうか気になっていた。


時々思い出して検索したり中国出張していた方に聞いたりしていたが
分からないままだった。


今回、西安・成都を調べている中にひとつ「奥院」を見つけた!
ただし「奥の院」ではなく「奥院」表記なので「奥にある院」の意味であって
「本堂の奥にある開祖を祭った所」を意味するのではないのかもしれない。

見つけたのは成都の都江堰にある二王廟だ。
ネットで検索すると多くの方の情報が得られてありがたい。
本当にありがたい世の中になったものだ。


ただし、都江堰の二王廟も「廟」であって「寺」ではない。
Wikipediaによると、紀元前3世紀、都江堰建設を指揮した李冰と、その死後に工事を完成させた李二郎の親子を祀ったのが「二王廟」だという。

本来、寺の本尊は釈迦あるいは釈迦・仏陀の化身であり、
奥の院はその寺院を建立した人を祭った所だ。と認識している。


李冰、李二郎の親子が仏の化身で、奥院が二王廟開祖というなら・・・
いやなんだか。こんがらがった・・・


そもそも。中国仏教は近年、壊滅状態だったはず。
西安・成都で行くお寺の本尊は確認しようと思う。




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