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埴輪

埴輪@Wikipediaによると
埴輪の起源は、弥生時代後期後葉の吉備地方から出土する特殊器台・特殊壺だという。

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房総風土記の丘



そうだろうか。

弥生時代後期に人形の素材が木から素焼きになったのではないだろうか。
なぜなら東南アジアには広く死者を弔う様々な素材の人形があるからだ。

東南アジアに限らないだろう。
故人を偲んで周りに人形を置く心情は世界共通だと思う。


墓の周囲に並んだ人形は風雨にさらされる。
日本の場合、木の人形が朽ちてしまうので素焼きの埴輪が主流になったのではないだろうか。
インドネシアやベトナムでも木の人形で古代のものは残っていないのではないだろうか。


■インドネシア
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【インドネシア 15-a】タナ・トラジャ1日目前半


尼TM_k_RIMG5137 尼TM_k_RIMG5138
【インドネシア 03】Taman Mini Indonesia Indah




■ベトナム ハノイ
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2009.01 ベトナム民族学博物館

■ベトナム ダナン
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IMGP8220s.jpg IMGP8246s.jpg
2012.07 ダナン博物館

英国&越南 18〔2012.07.16〕ホイアン・ダナン

ベトナムは人形を死者の周りに配置しているのが日本の埴輪と似ている。
またダナン博物館の棺の赤と黒の幾何学文様は九州の古墳壁画や石棺の文様と似ている


 ※ ※ ※ ※ ※


スマトラ壁画
インドネシア、ジャカルタの国立中央博物館の古墳壁画も九州の古墳壁画と似ていた。
また、バリ島の博物館にあった石棺も興味深かった。
【インドネシア 02】ジャカルタ
 【インドネシア 18】バリ島ウブド 博物館




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