Entries

台湾アミ族の神

2007年6月24〜7月3日 一人旅で台湾を一周しました。
http://album.yahoo.co.jp/albums/my/236387/">yahoo!フォトアルバム http://album.yahoo.co.jp/albums/my/236387/

台湾と日本は似ているだろうとは思っていましたが想像以上でした。
なかでも驚いたのはアミ族の神が日本の神(天皇)の伝説と似ていることです。

蕃郷風物記(初版1932年)は
小泉鉄(1886~1954)が昭和初期に訪れた台湾の原住民の風物記です。

その24ページ
> 奇密社はアミ族の蕃社の中で最も古い伝統を伝えているものだといはれている。…西に…山がある…太古アミ族の祖先の二柱の神が降臨して住んでいたのであるが、土着の神との間に争を生じ、土着の神は海の神に加勢を求めて津波を起こさせ、皆殺しにしようとした。それで二柱の神はいち早く梯子によって天上に登った…
 奇密社にもカケタンの家がある。そしてそれは二軒である。この二軒が祭事を司るのである。ここで又面白く感ずることは、アミ族には家々に姓に似たものがあるのであるが、その起源に就いては解らない。…だが、兎に角すべての家には姓があるのである。ところが、カケタンの家である二軒には姓はないといっている。其の家の一つにタアエといふ老人がいるのであるが、彼は私に対して、自分は神の直裔であるから性はないのだと答へた。
<



九州と同じくらいの大きさの台湾にたくさんの部族国家があって、
その中のアミ族の神様が日本の皇室と似た神話を持っていました。


天照大神の孫が「天孫降臨」した高千穂は九州にあり、
神武東征の出発地は日向です。




資料
>花蓮県瑞穂郷の舞鶴には石器時代の遺跡があり、その二本の石柱はアミ族の発祥神話に関連付けられておりアミ族発祥の地とされている。
アミ語はオーストロネシア語族の一種であり、固有の文字は持たない。
アミ族の始祖伝説「太古、南方にあったラガサンという大陸が天変地異で海中に沈んだ。そのとき臼に乗って辛くも逃れだした男女が海流に乗って北上し、台湾にたどり着いた。二人はその地に落ち着いて結婚し、子孫も増えた。そして『我々は北にやってきた』ことを記念し、北を意味する『アミ』を民族名とした。」
アミ族は母系社会で、家族の仕事は女性主体であり女性が責任を持つ。
一方で集落をまとめ上げる村長「カキタアン」は男性…集落の男性は成年式を迎え、一人前と認められれば青年団「カッパー」に入団する。
<
以上wikipedia【アミ族】より引用

国立台湾先史文化博物館 デジタル博物館 アミ族
関連記事
スポンサーサイト



この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://zaru3386.blog.fc2.com/tb.php/35-0a0d0948

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

ざる

Author:ざる
ganko*k8.dion.ne.jp(*→@)
リンク・引用:フリー(連絡不要)
書籍やネットからの引用文は
緑色にしています。

アップ後1ヶ月以上経った記事の変更は追記にしますが、アップ後数日の記事はことわりなく修正する事が多いです。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR