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インド 03b(2005.02.08)カンチープラム→マハーバリプラム

3日目b(旅行日程表
08:00 カイラーサナータ寺院
    エーカンパレシュワラ寺院
    カチャレスワーラ寺院

12:30 宿で休憩 荷物を待つ
15:30 カンチープラム → ティルカリクンドラム
18:30 ティルカリクンドラム → マハーバリプラム
19:00 ホテルチェックイン 荷物受け取り
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P2080136.jpg P2080137.jpg
昼食。インド人が写真に撮られるのが好きなのは本当だけれど
手もどけてくれなかった。撮った後ニコニコしていた。


昼食後、宿に戻ると空港からの荷物はまだ届いていなかった。
シャワーを浴びTVで日本のアニメを見て2時半にチェックアウト。
インドはチェックインから24時間が1泊なので3時前のチェックアウトになった。


さて、空港でのロストバゲッジが約束の2時までに届かない。
再度貸し電話屋にいくとオヤジが「また来たのか」という顔をする。
理由を伝えて電話を借りる。

私「荷物が届かないのだが」
空「荷物はあるから空港に取りに来い」
私「はあ? ざけんじゃないよ!
  今荷物があるんなら今夜泊まるホテルに届けろよ!」

怒って大声を出した。
私の英語は基本ボディランゲージなので目の前にいない人に上手く説明できない。
それで、わたしの剣幕に驚いたオヤジが電話に出て通訳してくれた。

今夜泊まるマハーバリプラムのホテルを地球の歩き方から選んでオヤジに示す。
オヤジにホテルの名前や場所電話番号を伝えてもらって受話器を受け取る。

私「ぜってー約束を守れよ!」

怒鳴ってからそっと受話器を置いて、オヤジを見てテヘヘと笑ったら、オヤジ、マジびっくりしてた。ビックリさせてごめん。お礼した。



P2080139.jpg
急いで次の目的地、ティルカリクンドラムへ行く。もちろんバスで。
道中、田が多いのに驚く。



ティルカリクンドラム
P2080141.jpg P2080142.jpg
左:山上の寺 階段からの眺め(17:51撮影)
右:山上の寺 入り口
登り口で靴を脱いで570段の石段を登る。夕方にもかかわらず石が熱くて泣けた。

P2080144.jpg
資料「南インドの建築入門」でみた眺めが見たくて登ったのだが堂内で話しかけられ、本尊のリンガの前で祈りが始まってしまった。
途中で抜けるのは申し訳なかったが、なんとか夕日が沈む前に抜け出すことが出来た。
寺院も町ももっとゆっくり見たかったが仕方ない。

P2080148.jpg P2080147.jpg
大きな聖池とアルルミグベーダギレスワラ寺院
本殿より四方のゴープラム(門)の方が大きいので後期の寺院だと分かる。
 →南インドと日本 02
  資料:南インドの建築入門 P168


 * * * * *

山を降りるともう薄暗くなってしまった。
マハーバリプラムまで16km。バスが見つからず、オートリクシャを使う。


ホテルに空港からロストバゲッジが届いていた。
こんな風に届けてもらえたのは例外だったかもしれない。

単三電池の充電、着替え、シャンプー、目薬、緑茶・珈琲・・・。
そういうものを手に入れてホッとしたと同時に、よーく分かったこと。

旅の荷物は少なければ少ないほど快適だということ。
無ければないでどうにかなるということ。

P2080150.jpg P2090152.jpg
一休みしてレストランで夕食。涙がでるほど辛かった。
ラッシーを飲みながら困っていたら店の人がライムを絞ってくれた。
辛い飯はライムで和らぐと知った。




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