Entries

インド 02(2005.02.07)チェンナイ→カンチープラム

2日目(旅行日程表
10:00 空港ロストバゲッジ交渉
11:30 空港からチェンナイバスターミナルへ
12:00 チェンナイバスターミナル発
13:45 カンチープラム着
15:00 宿にチェックイン
    ワラダラージャ寺院
    ウラガランダ寺院
    ヴァイクンタペルマール寺院
--------------------------------------------------

朝、荷物を受け取りに行くと「夕方届くから夕方来い」という。
怒ったら女性が現れた。

女「怒こるのは無理もない。迷惑料を出すし、荷物は宿に届ける」
私「今夜はカンチープラムに泊まる予定だが宿はまだ決まっていない。
  宿が決まったら電話するからそこに届けてくれるか」
女「承知した。連絡を待つ。明日2時までに宿に届ける」

誠実そうな女性で、首を横に振り振り応えてくれた。
インドで首を横に振るのは「はい」の仕草だ。

女「この男と一緒に迷惑料を受け取りに行ってほしい」

受け取りに行く途中、男が話しかけてきた。

男「お前はなんてラッキーなんだ」
私「何を言うか」
男「大金がもらえるじゃないか」
私「お金は大切だが旅行中は時間のほうが大切だ」

男は嘘言ってら〜な顔をしていた。
支払われた金額は3000RS( ≒ 7800円)。
それは男の1ヶ月の給料分以上だったかもしれない。

でも私にとっては短い日程がさらに削られたのは辛い。
デジカメと歯ブラシは手元にあるが着替えと充電器はバックの中だ。

旅行中こそ時は金なり。
普段じゃ考えられないが空港から市内のバスターミナルまでタクシーを使った。
チェンナイからカンチープラムまではバスで約2時間。

一番前の眺めのよい席で「南インドはネパールに似ている」と思った。
そう、南インドはこの先ずっとネパールやインドネシアや日本と似ていた。



カンチープラムでまず腹ごしらえして、着替えとデジカメ用に単三電池をたくさん購入。
電池は高価なのに持ちが悪く、日本の電池が当たり前だと思っていたらとんでもなかった。

宿にチェックイン後、市内の貸し電話屋から空港に電話。
バッグの手配を頼む。

P2070026.jpg
カンチープラム(宿から)




午後4時、ようやく寺巡り開始。


ワラダラージャ寺院
P2070027.jpg

P2070028.jpg P2070029.jpg
ゴープラム(門)の前でオートリクシャを降りた。待っていてもらう。
この旅で最初に通るゴープラムの上部と通路。境内の柱。

P2070049.jpg P2070031.jpg
境内 蹄鉄の職人さん

P2070040.jpg P2070039.jpg

P2070036.jpg P2070037.jpg

P2070045.jpg

P2070043.jpg P2070032.jpg





ウラガランダ寺院
P2070056.jpg P2070051.jpg

P2070050.jpg P2070054.jpg
P2070052.jpg
メモによるとリクエストした寺院ではないところに連れて来られたとのこと。
ワラダラージャ寺院に比べるとずっと小さいが個性的で面白い。
三叉のモチーフはどの寺院にもあったがここではさらに目立つ。
三叉は日本ではあまり見ないが半島には多い。不思議だ。




ヴァイクンタペルマール寺院
P2070062.jpg P2070066.jpg
P2070071.jpg P2070060.jpg

P2070067.jpg P2070068.jpg
木の根元に置かれたベビのレリーフ

工事中だったが境内に入る。
2人の西洋人が僧侶と建物に入っていくのでついて行くと、リンガの前で祈りが始まった。
私も額に朱をいただき、盃の水をいただいた。

ここの彫刻の様式がタイやアンコールワットやベトナムに伝わったのだと思う。
 →英国&越南 14〔2012.07.12〕サイゴン(ホーチミン)


夕方6時半を回り、暗くなり始めたので宿に戻る。




.
関連記事
スポンサーサイト



この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://zaru3386.blog.fc2.com/tb.php/321-8c00d106

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

ざる

Author:ざる
ganko*k8.dion.ne.jp(*→@)
リンク・引用:フリー(連絡不要)
書籍やネットからの引用文は
緑色にしています。

アップ後1ヶ月以上経った記事の変更は追記にしますが、アップ後数日の記事はことわりなく修正する事が多いです。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR