Entries

英国&越南 11〔2012.07.09〕エーヴベリー

11日目旅行日程表
曇り時々晴れ
06:05 リバプール発→(鉃道/2回乗り換え)→09:27 スウィンドン着
10:10 スウィンドン発→(バス)→11:05 エーヴベリー着
    エーヴベリーの遺跡群(@wikipedia日本語)(@wikipedia英語
    ・Silbury Hill(@wikipedia英語
    ・West Kennet Long Barrow(@wikipedia英語
    ・The Sanctuary(@wikipedia英語
    ・Avenue(@wikipedia英語
    ・Avebury(@wikipedia英語
17:39 エーヴベリー→(バス)→18:02 スウィンドン着
    ※バスのトラブル
--------------------------------------------------
遺跡もトラブルも最高の一日だった。

まず、朝5時に起きてリバプール鉃道駅へ。
スウィンドン駅からバスでエーヴベリーへ。

0709_IMGP5733.jpg 0709_IMGP5739.jpg
スウィンドンのバスステーション

真ん中のご夫婦とバスステーションからエーヴベリーまでご一緒した。
ご主人は80才。子供の頃は香港にいたという。・・・香港の統治は1941年にイギリスから日本に移ったので、そのとき引き上げたのだろうけれど、その話はしなかった。
奥様は一番大切なのは笑顔だとおっしゃっていた。素敵なご夫婦だった。


0709_IMGP5745.jpg 0709_IMGP5750.jpg
バスから見たスウィンドンの町並みとエーヴベリーへの風景

エーヴベリーのバス停から巨石がみえてテンションが上がる!
でもまずは博物館へ。

0709_IMGP5756.jpg
バスを降りてこの家の方に博物館への道を聞いたら丁寧に教えてくれた。

博物館は2つあってどちらも分かりやすい展示で、館の方も大変親切だった。
荷物を快く預かってくれ、Silbury Hillへの行き方も分かりやすく教えてくれた。

0709_IMGP5766.jpg 0709_IMGP5799.jpg
右の写真は火葬した骨を壷にいれて埋葬し、土を盛っている。
この後この古墳(Cの上 Overton Hill)のすぐ近くまで行ったのに見過ごしてしまった。
似た墳丘は翌日ストーンヘンジで見たけれど、残念だ。


0709_スキャン1 0709_map.jpg
博物館で買った本から 左:左上のマウントが A (Silbury Hill)
           右:歩いたコース 博物館から A (Silbury Hill) まで30分



0709_IMGP5900.jpg 0709_IMGP5867.jpg
左:Silbury Hill 右:墳丘脇の看板



0709_IMGP5907.jpg 0709_IMGP5910.jpg
左:West Kennet Long Barrow 右:遺跡脇の看板

0709_IMGP5916.jpg 0709_IMGP5934.jpg
West Kennet Long Barrow内部


0709_IMGP5995.jpg 0709_IMGP6031.jpg
左:地図 D (Avenue) 右:地図 E (環濠)


0709_IMGP6017.jpg 0709_IMGP6035.jpg
環濠内の巨石


0709_IMGP5787.jpg
博物館にあった遺跡の復元図




素晴らしい遺跡を堪能した後、トラブルがあった。

5時に博物館に戻り荷物をピックアップ。
館の方にストーンヘンジへの足場となるソールズベリ行きのバス停を聞く。

荷物を預けるとき、ソールズベリ行きのバスは少し離れたバス停から6時ぐらいまであると聞いたからだ。
館の方がバス会社に電話して確認すると、今からだとスウィンドン経由のバスしかなく、到着は8時55分になると言う。

スウィンドンとソールズベリの中間地点にいるのに一旦スウィンドンに戻るのはバカらしい。
ならば今夜はエーヴベリーに泊まるか、移動して翌日朝からストーンヘンジを見るか。

欲張って今日中にソールズベリに向かうことにした。
館の方が電話で聞いた乗り換えのバスの番号と時刻をメモ帳に書き出してくれた。
もうひとりの若い女性はバスの時刻表をパソコンで調べてプリントアウトしてくれた。


教えていただいたとおりエーヴベリー発17:39のバスに乗ってスウィンドンに戻る。


0709_IMGP6074.jpg
ラッキーなことにバスの車窓から「White Horse」を見ることが出来た。



スウィンドンで6時40分発ソールズベリ行きのバスに「ソールズベリ」までの運賃を払って乗車。

2階席でうとうとしていると、誰かが肩をつつく。運転手だった。
「このバスはソーズベリに行かないことになったからお前はここからスウィンドンに戻らなければならない」「え?」「ここまでの運賃は返す」「は?」「さあ降りろ」「でも・・・」「早く!」

なんでだろう。けっこう強気な旅をしているのにこの時、素直に降りてしまった。

降りてバスが走り出した時、事の重大さに気がついた。ここは何処?戻るバスは?
てか、ソールズベリに宿を予約していたらどうなったんだろう。

降りたのは郊外の病院前だった。
何人もの人に聞いてなんとかバスでスウィンドンに戻った。
時刻表を確認すると明朝いちばん早いソールズベリ行きは8時40分。
朝一でストーンヘンジを見るはずが、なんてことだ。

さらにスウィンドンで宿を見つけるのに1時間以上荷物を背負って彷徨ってしまった。
月曜なのに駅前のB&Bはすべて満室。一番安い宿は少し離れた場所にある£55.85のホテルだった。
そのホテルに9時頃チェックイン。この旅での一番高い宿泊となってしまった。

それにしてもバスの運転手、ひどいなあ。数人いた乗客も助けてくれなかった。
ソールズベリまで行くのが私だけだったとしても先進国の公共バスがすることじゃないなあ。
イギリス人というのは紳士ズラして狡いんだなあ。

7月2日のロンドンの博物館の女性も失礼だったしイギリス人は信用できないなあ。

朝会ったご夫婦が「笑顔が大切」と言ったのは笑顔が足りない社会だからかもしれないなあ。空気がきれいな社会は「空気が大切」などと言わないものなあ、などと思いながら就寝。



.
関連記事
スポンサーサイト



この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
http://zaru3386.blog.fc2.com/tb.php/230-4b46816b

トラックバック

コメント

コメントの投稿

コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する

Appendix

プロフィール

ざる

Author:ざる
ganko*k8.dion.ne.jp(*→@)
リンク・引用:フリー(連絡不要)
書籍やネットからの引用文は
緑色にしています。

アップ後1ヶ月以上経った記事の変更は追記にしますが、アップ後数日の記事はことわりなく修正する事が多いです。

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR