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【青木文鷹氏】情報操作とマ​スメディア_2

青木文鷹氏
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17599497">2012年04月20日 21:35 (30分01秒)
マ​スメディアの歴史は世論操縦の​香り - 情報操作とマ​スメディア 2 -
http://www.nicovideo.jp/watch/sm17599497


前回要旨:マスコミはマスコミに都合の良い社会を大衆に示すことが出来る。
     それ故にメディア(マスコミ)は第4の権力といわれる。


今回要旨:マスメディアを使っていたのは宗教でありナチスドイツである。
     世論操作のツールであるマスメディアに中立を求めるのは無理。



■マスメディアの特徴:情報を・大衆に・大量に・一方的に・送りつけること。
 マスメディアは少数の人間がたくさんの人間をコントロールする媒体だから
 一方的でなければならない(マスコミというがコミュニケーションなどとるつもりはない)
  ↓
 インターネットは双方向性を持つのでマスメディアにはなれない(ブレーキにはなれる)


■メディアは活版印刷→ラジオ→テレビと(感情に訴え易く)発達した。

※江戸幕府は高札で政治的な情報をコントロールしていた。
 江戸時代の瓦版には政治の話がなかった。
 江戸末期、瓦版に政治情報が載るようになった。

※1933年、ドイツのラジオの聴取者は450万人。
 ナチスがラジオを作って配ったので1942年には1600万人に増える。

※日本では第二次大戦前、新聞が世論操作して戦争を煽った。


人間は楽な方が好き。思想を押し付けるメディアを見る方が楽。
  ↓
インターネットがあっても既存のマスメディア(新聞・ラジオ・テレビ)は残る。
  ↓
マスメディアの影響力は残る。



■インターネットは井戸端会議の延長。

インターネットは人間のコミュニケーション力を上げた(100万倍とかそれ以上になった)
しかし井戸端会議なので、ひとつのクラスター(まとまり)が隣りに繫がり難い。
  ↓
狭く深いのがインターネット
広く浅いのがマスメディア



■近世マスメディア
アメリカ軍もイギリス軍も戦闘以上にマスメディア(世論操縦)が重要だと分かっていた。
第二次大戦前、アメリカ軍が世論調査を始めた。
  ↓
数字を使ったトリックで大衆を騙すのが世論調査


■マスメディアはプロパガンダ(世論操縦)機能なのだから信じてはいけない。
(斜に構えているのが正しい)
  ↓
マスメディアに過度の期待をせず、アメを与えて懐柔して取り込むか、叩いて潰す。
叩いて改心させようと考えてはいけない(マスコミの出自、構造上、無理)
  ↓
日本の放送法はあり得ない規律を定めている。
自分のスタンスをはっきりさせて放送するべき。



http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO132.html">放送法
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/S25/S25HO132.html

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E9%80%81%E6%B3%95">放送法@wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%94%BE%E9%80%81%E6%B3%95




「江戸時代の瓦版には政治の話がなかった」というのは知らなかった。
日本人にとって政治は「まつりごと」(→選挙なんかいらない)だから、生活の楽しみである瓦版に「お上」の話を載せないことは江戸日本人の分別だったのかもしれない。

インターネットについては「アメリカ軍によって開発された」といわれている。
なぜアメリカ軍は開発した軍事技術を解放したか。
世界の情報をコントロールするためだと聞く。

しかし同様の通信技術は各国が同時進行で研究していたはずだ。
なぜインターネットが「アメリカ発」になったか。
日本が発表しそうになったから先手を打ったのだとも聞く。

ガセかもしれない。よくわからない。m(_ _)m


青木氏は「インターネットはマスメディアになれない」という。

江戸時代、日本中に寺子屋や私塾が開かれた。
今、インターネットは寺子屋や私塾の機能を持っていると思う。
まことに日本人の性格に向いたツールだと思う。

情報を集める過程で横のつながりも生まれるのではないかと期待している。
インターネットはマスメディアではないけれど、世論を変える力はあると思う。




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