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【インドネシア 12】ロンボク島マタラム

インドネシアの旅 2007.12.18

■マタラム近郊の村センコールサデを見て、時間があったらマタラムの寺院を回る予定
 センコールとサデはササッ人の伝統的な家屋が残っていることで有名。(地球の歩き方)

まずホテルからバイクタクシーでマンダリカへ
マンダリカのバスターミナルから小さなバス(ベモ)でプラヤへ

メモ:ベモが出発すると女の子が集金に来た。料金は分からないけれど旅人だから10000ルピア/130円払おうとした。すると150000ルピア/1970円出せと言う。かわいい顔した女の子が。同乗の客も隠すように料金を渡す。プラヤで降りるとき10000出したら怒っていたけれど、かまうものか。10000で降りる。

プラヤのバスターミナルでバイクタクシーを10000ルピア/1300円でチャーター。(ちょっと高かったかもしれない。)市場が開かれているというセンコールに向かう。

センコール
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村の中心の市場

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右下の丸い米菓子を買う。思った通りの味。

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観光案内の看板もないしどの家が見ていい家か分からない。
確か下の家だったと思う。家の方の了解を得て見学させていただく。

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竹垣で囲った敷地内にたくさんの小屋が建っている。

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台所の脇を抜けて奥に進む。

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カゴに入った鶏と外のヒヨコがかわいい。
屋根には雄鶏もいた。

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同じ敷地内に高床建物が何棟もあった。
ネズミ返しもそれぞれについていた。

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更に奥に進む。

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敷地の端に井戸があった。
共同井戸かと思ったけれど、各家にある様子。
以上が同じ敷地内の様子。


もう一軒見せていただいた。

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こちらの家では子供たちが「チンパタ(ケンケン)」をしていた。


センコールは以上。


□後日、群馬県黒井峯遺跡の平面図を見たとき同じだと思った。
センコールの敷地の方が広くて建物も多いけれど、とても似ている。

黒井峯遺跡全体図
http://zaru3386.blog.fc2.com/blog-entry-8.html">竪穴建物(1)黒井峯遺跡
http://zaru3386.blog.fc2.com/blog-entry-8.html

黒井峯遺跡にはセンコールにない竪穴建物がある。
わたしは竪穴建物は薫製小屋だと考えているので、四季を通じて食べ物の豊富なインドネシアに竪穴建物がないのは当然だと思う。


□さて、ここは本当にセンコールだったのだろうか。

なぜこの村がセンコールか疑っているかというと、次のサデ村ではガイドさんが有料で案内してくれたので。
センコール村は最初の家にお礼(10000ルピア/130円)を渡したら驚いていた。
次の家では入り口付近を見せていただいただけだったのと、最初の家の驚き方が大きかったので何となくお礼せずに出てしまった。…難しいけれど同じにしなかったのは拙かったと思う。


□センコールもサデも掃除が行き届いている。裸足で歩けるのも頷ける。
 台所の鍋や窯は使い込まれているけれどきれいだ。ゴミも散らかってない。
 きれいなのは田畑だけではなかった。


サデ
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大通りに面した村の門にガイドさんが数人待機していた。
15000ルピア/197円で案内していただく

尼18RIMG3956


尼18RIMG3973
門を入ると駄菓子屋や共同休憩場所や共同井戸がある。

地球の歩き方には「センコールとサデはササッ人」と書いてあるけれど、

・センコールは一軒毎に竹垣で囲み、各家に井戸があり、通りに面して市が立つ。
 日本の村によく似ている。

・サデは村の門を入ると家が並び店があり共同井戸がある。
 江戸の下町、長屋のようなものか。門もあるし。
 …でも村の回りには田畑が広がっているので皆農家だろう。

 なぜセンコールとサデは造りが違うのだろう …聞いてくればよかった。


尼18RIMG3971
家の中。土壁に見える部分は牛の糞で出来ているとのこと。

尼18RIMG3963
同じ家の台所。
撮った時は気が付かなかったのだけれど左下に高杯がある。
高杯は祭器だと思っていたのだけれど日本でも日常の食器として使われていたらしい。

参考:http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/gakusyu/104ama_tano/104_1st.html"><とことん弥生土器>シリーズ 『高杯~食べ物を盛る器~』
http://www.city.amagasaki.hyogo.jp/gakusyu/104ama_tano/104_1st.html
上にはお約束のように「大陸から日本に伝わった食器の形」とあるけれど、その割には大陸と日本は食べ物も家屋も風習も違う。(後日、フィリピンでも高杯を見た。)

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闘鶏があるのだなあと思った。

尼18RIMG3989
サデ村の門の近く、通り沿いにあった集会所?
男の人しか見えないので若者宿のようだ。思い込みは拙いけれど。

サデ村は以上。



■このあと伝統織物の村スカララ、陶器村バニュムレッを見学

 両村共に観光地化されていた。
 スカララでは「地球の歩き方」の写真が誰々さんだと盛り上がった。

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陶器村バニュムレッの大通りから外れると、堰(せき)があった。
わたしの田舎にもこういう堰がある。(道は石畳になっていないけれど)

メモ:スカララからバニュムレッに向かう途中で時間が来たためバス停でバイクを降りバスでバニュムレッへ。
バスは二重価格もいい加減にせい。地元の人は1000ルピア/13円なのに10000ルピア/130円払えという。4000まで頑張った。

尼18RIMG3996
バス停で

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バスの中から

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村の区域を示す門なのか先に寺院があるのか。


リンサル寺院
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午後3時 バイクやバスを乗り継いでリンサル寺院へ
正面から見るのと斜めから見るのではずいぶん違う。
境内も立派だった。


2012.02.02作成

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