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【インドネシア 05】ディエン高原

インドネシアの旅 2007.12.11

■ 4:00 モスクの大音量で目が覚める。エキゾチックだ。
  まだ暗いし横になっていると鶏もハンパない鳴き声をあげ始める。
  7:00 朝食にナシゴレンをいただいて遺跡見物に出かける。

アルジュナ寺院群
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8〜9世紀 ジャワ島最古のヒンズー寺院

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周囲の段々畑は手入れが行き届いている。


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近くのガトゥカチャ寺院、ビマ寺院、シキダン地熱地帯を見学してワルナ湖に向かう。


セマル洞窟
ワルナ湖にあるセマル洞窟へ行こうとしてなぜか山に入ってしまった。
草ぼうぼうの山道で人の気配もない。どこで道を間違えたんだろう。

そこへ野菜を背負った女性が来たので声をかけると身振りで「ついてこい」と歩き出した。
ときどき後ろを振り返りながら無表情に早足で歩く。わたしは小走りだ。

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ずいぶん歩いた所で女性は立ち止まって「セマル洞窟」のタテカンを指差し無言で引き返しはじめた。え・・・。慌てて女性にお礼を言うがちょっと振り返っただけだった。

私のためにずいぶん無駄足を運んでしまったのに彼女は優しくて謙虚で道徳的だった。
彼女だけでなく大半のインドネシア人が同じ資質を持っているのだと思う。
ありがとうございました。

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湖畔の一角に修行のための聖なる洞窟が3つあってセマル洞窟はそのひとつだという。
聖なる洞窟は鍵がかかっていて入れない。
だから上の洞窟は聖なる洞窟ではないのだろうが、日本の古墳の石室とそっくりだと思うがどうだろう。
勝手な憶測だが石室のある3世紀の墓をアルジュナ寺院群を建てた8〜9世紀の僧侶が修行の場として使ったのではないだろうか?

標高2000mのディエン高原に古墳があった。
古代の日本とインドネシアはとても似ている。
そう思わずにいられない。



■ドゥワラティ寺院
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高台にあるドゥワラティ寺院からアルジュナ寺院群方面を眺める

尼11_RIMG5568
たぶん下校途中の子供たち。ピンぼけで残念



ディエン高原→ウェノソボ→ボロブドゥール
午後1時、ホテルで荷をピックアップしてバスを乗り継いでボロブドゥールへ。
移動中の風景も素晴らしかった。

4時半。バスの運転手がボロブドゥールだというので降りる。石塔があった。
バイクタクシーがどこに行くのか聞くのでロータス・ゲストハウスだというと料金は20000ルピア/260円だ、乗れという。数キロ走ってホテルに着いた。

バスを降りたのはボロブドゥール遺跡の近くではなかったのだろうか。不思議だ。
その謎は翌日、遺跡の近くで石塔を見て解けた。

バスの運転手は遺跡で降ろしてくれたのだけれど、バイクタクシーが遠回りして料金をぼった。観光地はこういうことがあるから気をつけないと。
でもまあしょうがない。実際ホテルまで歩くのは辛い距離だった。
ちなみに翌日ホテルが手配してくれたリヤカータクシーは3000ルピア/40円だった。


2012.01.19作成

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